金沢出張

削除仮処分の絡みで金沢地裁へ。
庁舎はガラス張りの瀟洒な建物。まるで美術館のような。
加賀百万石の矜持を感じさせる外観である。
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今回,金沢地裁は債権者面接なしで決定を出してくれた。
これはなかなか思い切った対応である。
最近は供託から取り戻しまでオンラインで行うことができる。
だから,このような運用が広がれば遠隔地への出張機会は減っていくだろう。

供託書を提出して裁判所を出ると,もう4時過ぎ。
兼六園を目の前にしながら,むなしく帰途につく。
仕事オンリーで来るには金沢は魅力的すぎる。
次はぜひ観光で訪れたい。

田中一哉

1969年東京生まれ。早稲田大学商学部卒。筑波大学大学院システム情報工学研究科修了(工学修士)。2007年8月 弁護士登録(登録番号35821)。現在,ネット事件専門の弁護士としてウェブ上の有害情報の削除,投稿者に対する法的責任追及などに従事している。

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